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赤ちゃんを先天性風疹症候群から守りましょう

赤ちゃんを先天性風疹症候群から守りましょう

首都圏を中心に風疹が流行しており、今後全国に流行が拡大しないかと心配されています。

風疹に感染すると、5000人から6000人に1人程度が脳炎や血小板減少性紫斑病を発症することがあり、

また、妊婦が妊娠20週頃までに感染すると、

白内障、先天性心疾患、難聴等を特徴とする先天性風疹症候群の児が生まれる可能性があります。

2012年から2013年にかけて流行した時には、45人の先天性風疹症候群の児が確認されており、

そのうち少なくとも7人が乳児期に亡くなっていたと報道されています。

風疹の予防には2回のワクチン接種が必要ですが、

定期接種として2回のワクチンを受ける機会があったのは、平成2年4月2日以降生まれの方のみとなっています。

平成2年4月1日以前生まれの方で風しん含有ワクチンを2回接種された記録のない方は、ワクチン接種を受けてください。

生まれてくる子供を先天性風疹症候群から守るために、

特に妊婦の周囲の方や、妊娠を希望される女性の方は、ぜひともワクチン接種を受けてください。

2018-09-23 16:22:20

院長ブログ(医療)